日本伝統芸能の代表、華やかな太神楽(だいかぐら)!
太神楽(だいかぐら)は日本の伝統芸能の代表格といえる和芸で、古来、伊勢神宮や熱田神宮の神人たちが各地を巡って(回檀)、竃祓いや村の辻での悪魔祓いとして行った神楽(歌舞)です。
神人たちによって各地に広まった太神楽は祝い事や余興として行われ、曲芸は舞台芸としての今日の太神楽に発展していきました。
獅子舞などの『舞』、傘回し、皿回しなどの『曲芸』、『話芸』、『鳴り物』の四つの柱から構成されており、おめでたく華やかに会場を盛り上げています。
お年寄りが多い老人ホーム、お正月のショッピング
センターでの開店イベントなど!
太神楽(だいかぐら)は、華やかで日本伝統芸能独特のにぎやかさがあり、おめでたいイベント、催し物にうってつけのパフォーマンスです。
獅子舞の圧倒的なインパクトに、傘回しや皿回しなどアクロバティックな演目もあり、多部構成でできているため見ている人を飽きさせません。
お年寄りにはもちろんのこと、過去には授業の一環で小学校や中学校から依頼をいただくこともあり、若い方に伝統芸能を見ていただく機会になり大変喜んでいただきました。
また、新規・新装開店のイベントから、結婚式や二次会、その他セレモニーなどにもオススメです。
太神楽は、あなたのイベントを印象深く、楽しいイベントに演出します。